比較的地味なフィルモグラフィーを持つアントワーン・フークアの本気が垣間見える意欲作。邦題が『クロッシング』でややこしいけど、極めて全うで真面目な造りの佳作だった。原題はブルックリンの警察官のことを現しており、善悪の間で揺れる三人の警察官の…
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