DTA, Company Man

肉体労働のバイト3日のあとすぐに立ち仕事の接客のバイト2日があって、疲れた。新しい仕事っていうのは肉体的にも精神的にも結構辛い。で、そんな勤労な感じの生活で、会社や企業の仕組みとか、そこで働く人っていうのは意外と適当な感じで成り立っているものなんだなと再確認。

注文がいい加減に通ってたり、情報が全然伝わってなかったり、だもんで下っ端の人は全然事情を理解できていなくて、しかも責任感もあまりなかったり、それでも企業は機能してるし、たぶん社会全体もそうやって成り立っているんだろう。

あと電気屋の店員のアドバイス*1は聞いちゃだめ、すごい適当だから。

そしてどうでもいいけど、電気屋さんは乾燥しまくり、お肌かさかさです。砂漠かと思った。

*1:初心者用の簡単に使えるパソコンどれ?とか聞いても無駄ですよ。本部から売れって言われてるの売るからとりあえず。もしくは在庫余ってるやつ。