damn shit!

活字中毒R』
http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20071111
で取り上げられていた伊集院光さんというか、名人談志のちょっと良い話。

つーか、談志師匠は核心を突いていてシュートすぎる。
真実であり正しくもあるけれど、いちいち身もふたもない*1

『嫌ンなるのに理屈なんざねェ』っていうのは紛れもない真実なんだろうけど
自らに翻って考えてみると、嫌ンなった後*2には常に何かしらの理由を求めていたりして
まさに、自分にも余所にも理屈を通すために。

とりあえず嫌ンになったことやその理屈を元に
大きな決断はしない方が良いなって思った。
そんな日曜の夜。

*1:堀江モンとか2chのひろゆき氏がそうであるように

*2:大体事後なんだよね